Part1・広口ビンで作るもやし
種、(発芽率の高い良質なものを選ぶ)。必要な用具は、ガラス製の広口ビン、種が流れ出ないようにビンをふさぐためのネット(さらし布、ガーゼ、ナイロンネット)輪ゴム。種子の発芽温度は18〜28℃位。(観察には液温計があるとよい。)
欠けたり、色の悪いもの、傷ついたもの、ゴミを取除く。種の不良品は腐敗の原因になるので要注意!種を流水ですすぎ洗い後、水につけて吸水させる。(時間は種の種類と水温で違うので調整)緑豆は5h前後、大豆は短時間で良い。
ビンの口をネット等でふさぎ輪ゴムで止める。吸水させた水をビンを逆さにしてして捨てる。種を2〜3回すすぎ洗いする。
種が割れて発芽がはじまったら光をあてないよう遮光するため、暗い場所に置く。受け皿の上にビンを斜めにのせる。湿った土中で発芽する種子の環境を演出する。栽培期間中毎日かかさずに、1日2〜4回、水道の流水ですすぎ、種子の水分を切らさない。発芽しかけたもやしは芽が折れやすいので、ビンを強く振らないように気をつける。
芽がでたもやしは、どの状態でも食べられる。子葉をグリーニング(緑化)してやれば、さらに新鮮野菜の観が高まり、おいしくなる。窓際や電灯の下に数時間おくだけでよい。強い直射日光は葉や軸の部分まで緑になったり首が紫色になり、生育が抑制されますので禁物。
ソバやヒマワリのように種皮の固いものを除いて、もやしは、根も葉も全部食べてしまう。できあがったもやしはボールやザルなどに広げて、横に振りながら流水で洗う。こうすると発芽しなかった種子や、とれた種皮は底にたまるので容易に取りのぞける。

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